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出産祝いの相場と、1万円で贈る実用的なプレゼント

ギフト

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出産祝い、何を贈ればいいか迷いますよね。「もらう側」も「贈る側」も両方経験してわかったのは——子育て中の親からもらうプレゼントは、本当に実用的だということでした。

この記事では、1人目のときにもらって本当に嬉しかったもの、逆に使わなかったもの、そして親戚・友人に贈るときに我が家が選んでいるものを、正直に紹介します。もうすぐ第二子を迎える、今の実感も交えて。

親戚へのプレゼント選びはこちら👇
【内部リンク:従兄弟へのプレゼント、毎年選んでます】

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もらって本当に嬉しかったもの:ガーゼケット・ガーゼハンカチ

正直に言うと、もらった瞬間は「わぁ嬉しい!」というテンションではありませんでした(笑)。でも——

3歳になった今でも、現役で使っています。

友達や親戚からもらったガーゼケットとガーゼハンカチ。実用性が高く、長く使えるんです。もらったときのテンションと、実際の使用頻度が、こんなに逆転するものかと驚きました。「地味だけど実用的」こそが、出産祝いの正解だと実感しています。

ガーゼの適量は「ハンカチ3枚・ケット1枚」

具体的にどれくらいの枚数をもらったかというと——

  • ガーゼハンカチ:3枚 →ちょうどいい枚数でした
  • ガーゼケット:別々の方から1枚ずつ、合計2枚

実はガーゼケットは、複数の方から1枚ずついただきました。今でも現役で、夏用に保育園の布団用として1枚、お出かけ用の薄手として1枚と、結果的にはどちらも活躍しています。

ただし、これから贈る方へのアドバイスとしては——

ガーゼケットは、1枚で十分だと思います。

理由は2つ。他の人と被る可能性が高いこと(実際、我が家も複数の方からいただきました)、そしてすでにママ自身が購入している可能性もあるからです。ガーゼハンカチは何枚あっても困らないので複数枚がおすすめですが、ケットは1枚に絞って、他のアイテムと組み合わせるほうがバランスがいいかもしれません。

【失敗談①】服は、あまり使わなかった

一方で、正直に書いておきたいのが服です。

かわいいからと90サイズの服をもらったのですが——

  • サイズが大きくて、すぐには着られなかった
  • 女の子っぽいデザインで、うちの子(男の子)には着にくかった

「かわいいから」という理由だけで選ぶと、サイズ感や好みが合わないことがあるんですよね。悪気は全くないプレゼントですが、実際の使用率で言うと、ガーゼ類には及びませんでした。

💡 これから贈る方へ:服を贈るなら、サイズはジャストサイズより「少し先」を意識(プレゼントした半年いないで着られるくらいのサイズ)すると失敗が減ります。サイズがわからない場合は直接ラインなどで聞くのがおすすめです。

【失敗談②】おしゃれな食器セットも、実はあまり使わなかった

もう一つ、正直に書いておきたいのが食器セットです。

かわいい柄の、少しおしゃれな子ども用食器セットをいただいたことがあるのですが——正直、あまり出番がありませんでした。

実際によく使ったのは、◯松屋で売っているようなキャラクターの食器。理由はシンプルで、軽くて割れにくく、子どもが自分で持ちやすいからです。おしゃれな食器は見た目こそ素敵ですが、日々の育児では、実用性が優先されるんですよね。

💡 これから贈る方へ:食器を贈るなら、デザインより「軽さ・割れにくさ・持ちやすさ」を優先すると、実際によく使ってもらえると思います。

友人には5千円〜1万円が相場

親しい友人への出産祝いは、5千円〜1万円程度を目安にしています。相場を厳密に決めているわけではありませんが、もらったことのある友達には、だいたい同額くらいでお返しするようにしています。

親族への相場は5万円。「一緒に行く人」との調整も大事

友人への相場に加えて、親族(兄弟)への出産祝いについても正直にお話しします。

我が家の場合、兄弟への相場は5万円。実際に贈ったのは

  • カタログギフト(22,990円)
  • ノースフェイスのシェルブランケット(14,900円)

ここに、後述する祖父母との調整で現金1万円を追加し、合計で相場の5万円になるよう組み合わせました。

「一緒に会いに行く人」との金額調整も大事

ここで一つ、実体験からの学びを。

赤ちゃんに会いに行ったとき、祖父母も一緒だったのですが、祖父母がその場でご祝儀(現金)も包んでいたんです。「我が家だけ品物だけ、というのはちょっと気まずいな…」と感じ、急遽1万円を追加で包みました。

💡 出産祝いは、”誰と一緒に会いに行くか”も意識するのがおすすめです。 特に親族が集まる場面では、事前に「みんなどうする?」と軽く相談しておくと、当日の気まずさを防げます。

金額の考え方

  • 高すぎても、相手に気を使わせてしまう
  • 安すぎても、こちらの気持ち的にモヤモヤする

このバランスを考えて、我が家の目安は友人1万円、親族5万円あたりに落ち着いています。

【鉄板】我が家が贈るのは「ブランドのブランケット+ガーゼハンカチ」

親戚や友人に贈るとき、我が家には鉄板の組み合わせがあります。

  • 女の子:人気キャラクターとのコラボブランケット(ディズニーのアリスデザイン)+ガーゼハンカチ
  • 男の子:同じく人気キャラクターとのコラボ(トイ・ストーリーデザイン)+ガーゼハンカチ

自分自身がガーゼ類をもらって本当に助かった経験があるので、「間違いない」と分かっているものを贈るようにしています。ブランド物のガーゼは肌触りも良く、贈り物としての見栄えも良いので、迷ったらこれ、という定番です。

このブランドを知ったきっかけは、実は私自身が出産祝いでもらったときでした。

  • ガーゼの質がとても良い
  • デザインが上品で可愛く、贈り物として見栄えがする(いわゆる”映える”見た目)

もらって感動したので、今度は自分が贈る側になったとき、迷わずこのブランドを選ぶようになりました。

価格の内訳は、ブランケットが約5,000円、ガーゼハンカチが約3,000円で、合わせて8,000円ほど。

デザインは、女の子には「不思議の国のアリス」モチーフの上品な花柄、男の子には「トイ・ストーリー」のキャラクターたちが描かれたポップなデザインなど、性別に合わせて選べるのも魅力です。

2人目のママさんに「70cmの服」を贈った理由

2人目のお子さんへの出産祝いでは、少し違う選択をしました。

  • 服(70cmサイズ):近くに会う予定があれば
  • スタイ・靴下セット
  • ノンカフェインの紅茶(産後のママへの気遣い)

なぜ「半年以内に使えるサイズ」の服なのか

これは、自分自身の育児経験からの選択でした。

先ほど「服は使わなかった」と書きましたが、あのときの失敗は90サイズの服。赤ちゃんのうちにもらう90サイズは、実際に着られるようになる頃には季節が変わっていたり、子ども自身にも好みが出てきたりして、”タイミングが合わない”ことが多いんです。

だから2人目には、「今から半年以内に使えるサイズ」を意識して70cmを選びました。半年以内なら、季節も大きくズレず、贈った意図がそのまま届くんです。

70cmって、意外と「持っていて困らない」サイズでもあります。すぐサイズアウトしてしまうぶん、みんな買い足すタイミングが読みにくく、その”つなぎの期間”用の服が手元に少なくて困ったという経験もありました。

もらった側として「あって助かった」ものを、贈る側として選ぶ。「服だからダメ」ではなく、”季節も含めて半年以内に使えるサイズか”が肝心だと、自分の実体験から学びました。

ママへの気遣いも忘れずに

ノンカフェインの紅茶は、赤ちゃんへのプレゼントとは別に、授乳中のママ自身への気遣いです。カフェインを気にしながら過ごすママは多いので、こういう「本人向け」の贈り物も、密かに喜ばれます。

我が家は「品物派」

出産祝いは、現金ではなく品物で贈ることが多いです。理由は——

やはりプレゼントとしては、品物のほうが気持ちが伝わる気がします。 周りもそういう文化なので、自然とそうなっています。

現金派・品物派、どちらが正解というわけではありませんが、周囲の文化に合わせるのも角が立たないコツかもしれません。

渡すタイミングは、出産後少し落ち着いてから

出産祝いを渡すタイミングも、地味に迷うポイントですよね。我が家はこうしています👇

  • 出産直後ではなく、少し落ち着いた頃に「家に遊びに行っていい?」と声をかけて、直接会って渡す
  • 会う予定がなければ、郵送

産後すぐは、ママも赤ちゃんも慣れない時期。訪問はママの体調が落ち着いてから、というのが我が家のマナーです。

記録は「冠婚葬祭ノート」で管理

出産祝いも、[以前紹介した冠婚葬祭ノート]でしっかり記録しています。誰に・いつ・何を・いくらで贈ったか。贈り物が重ならないように、そして自分がもらったときのお返しの目安にするため、記録は欠かせません。

【もうすぐもらう側】2人目に向けて、今考えていること

もうすぐ第二子を迎える身として、正直な本音も。

  • 上の子が男の子で、今回も同性なので、お下がりは使えます。それでも、ガーゼハンカチやスタイは衛生的なものを使いたいし、何枚あっても足りないので、これは素直に嬉しいです
  • 新しい服も、下の子のために着せてあげたい気持ちがあります

もし今回、上の子と性別が違っていたら——服を贈られると嬉しいだろうなと思っています。理由はシンプルで、同性のお下がりが使えない分、今は服を持っていないから。「持っていないものこそ、一番助かる」というのは、贈り物選びの基本かもしれません。


まとめ

  • もらって嬉しかったのはガーゼケット・ガーゼハンカチ。地味だけど長く使える
  • 服は、サイズ・デザインが合わないと使われないことも
  • おしゃれな食器より、実用的な子ども食器のほうが喜ばれる
  • 友人には5,000円〜1万円、親族には5万円が相場
  • 贈るならブランドのブランケット+ガーゼハンカチが鉄板
  • 2人目・下の子には「つなぎのサイズの服」が意外と喜ばれる
  • 品物派。ママ自身への気遣い(ノンカフェイン飲料など)も忘れずに

少なくとも我が家では、「かわいいから」より「本当に使えるか」を優先したもののほうが、長く活躍しました。これから贈り物を選ぶときの、一つの視点として参考になれば嬉しいです🌸

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