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「お年玉、いくら渡せばいいの?」——毎年悩みますよね。しかも親戚が多いと、渡す額がバラバラだと気まずいという問題も出てきます。
我が家は、親戚12人のいとこにお年玉を渡していますが、実は「揉めないための金額ルール」を事前に取り決めています。この記事では、その相場とルールが生まれた経緯、そして記録の管理方法まで正直に紹介します。
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我が家のお年玉ルール
年齢によって、金額をこう決めています👇
| 年齢区分 | 金額 |
|---|---|
| 入園まで(未就園児) | 1,000円 |
| 幼稚園児 | 2,000円 |
| 小学生 | 3,000円 |
シンプルな3区分ですが、これがあるだけで毎年「いくら渡そう」と悩む必要がなくなります。
※現在、親戚の子どもたちはちょうどこの年齢層に収まっているので、中学生になったら、また改めて話し合う予定です。相場は年齢が上がるほど変わっていくものなので、その都度アップデートしていくつもりです。
きっかけは「祖母の一言」だった
このルール、祖母が発信してくれたものです。
「揉めないように、決めといたら?」
この提案が、本当にありがたかったです。金額を決めておくだけで、毎年頭を悩ませる必要がなくなる。しかも、渡す側同士で「あの人は多く渡してるのに…」というモヤモヤも防げます。
良かったから、もう一方の実家にも導入
実はこのルール、最初は夫の実家で運用されていたものでした。それがとても良かったので、私の実家(妻側)でも同じルールを取り決めました。
片方の家でうまくいった仕組みを、もう片方にも持ち込む——これ、地味に効果的でした。「なんとなく」で毎年渡していると、いつまでも金額は揃わないものです。誰かが提案して、明文化することが大事だと実感しています。
いとこは12人。だからこそルールが要る
我が家がこのルールを重視している理由は、渡す相手が12人もいるからです。
人数が多いほど、「あの子には多く渡した」「この子には少なかった」というズレが起きやすくなります。ルールがあれば、誰に対しても同じ基準で、迷わず渡せます。親戚付き合いが多い方ほど、こういう仕組みは効くと思います。
お年玉+クリスマスは「お菓子」で調整
お年玉とは別に、クリスマスにもちょっとしたプレゼントを贈るのが我が家の恒例です。予算は3,000円ほど。
昔はおもちゃ、今はお菓子にシフト中
以前はおもちゃを贈ることが多かったのですが、最近はお菓子の詰め合わせや、みんなでパーティーできるようなおやつを選ぶことが増えています。
理由は、子どもたちが成長して、個々の好みがはっきり出てきたから。おもちゃは好みが分かれやすいですが、お菓子は「間違いない」選択肢。特にみんなで集まるお正月・クリスマスには、分け合って食べられるものが喜ばれます。
実際の記録から一部抜粋👇
- 4歳女の子:すみっコぐらしのジェンガ(2,500円)
- 0歳男の子:アンパンマンパジャマ(1,500円)
- 3歳男の子:トミカ・フェラーリ(2,000円)
- 1歳女の子:食パンくんとサンドイッチの絵本(2,500円)
※おもちゃ中心だった頃の記録
- 6歳女の子:こんがらがっち、ぬきあし、ヤンヤンつけボー(3,300円)
- 2歳男の子:トミカ緊急車両、アンパンマンおかしセット(2,700円)
- 5歳男の子:トミカ緊急車両、恐竜おかし(3,100円)
※おもちゃ+お菓子の組み合わせに変化してきた頃の記録
年齢が上がるにつれて、おもちゃからお菓子へ、少しずつシフトしているのがわかります。
お年玉も「冠婚葬祭ノート」で記録
以前、[従兄弟へのプレゼント記事]で紹介した冠婚葬祭ノート(Googleスプレッドシート)。実は、お年玉も同じノートで記録しています。
- あげたもの(プレゼント)
- あげたお年玉
- もらったお年玉
我が家のスプレットシートのスクショです👇

すべて1つのノートにまとめているので、「去年いくら渡したか」「今年はいくらもらったか」がすぐに確認できます。12人分×毎年となると、記憶だけでは絶対に管理しきれません。記録する仕組みが、円滑な親戚付き合いを支えてくれています。
「必要な札」まで事前に計算しておく
このノート、実は渡す前の準備にも使っています。合計金額を出したら、「5,000円札は何枚、1,000円札は何枚必要か」まで計算して、ノートに書き出しておくんです。
お正月に「あ、1,000円札が足りない…」と慌てて銀行に走る——なんて経験、ありませんか?事前に必要な札の枚数がわかっていれば、余裕を持って両替に行けます。予備の札(1万円・5千円・千円)も別枠で用意しておくと、当日「お釣りが必要になった」というトラブルも防げます。
12人分となると合計金額も大きくなるので、この「両替計画」まで含めてこそ、本当に困らない仕組みだと思っています。
もらったお年玉は「学費用に貯金」
ちなみに、我が子がもらったお年玉はどうしているかというと——子ども名義の貯金口座を作り、そこに貯めています。将来の学費として、コツコツ積み立てているところです。
まとめ
- お年玉の相場:入園まで1,000円/幼稚園2,000円/小学生3,000円
- ルールは祖母の提案がきっかけ。「揉めないように決めといたら?」の一言が効いた
- 片方の実家で良かった仕組みを、もう片方にも導入
- 12人という人数だからこそ、明確なルールが必須
- クリスマスは予算3,000円で、最近はお菓子中心にシフト
- 冠婚葬祭ノートで、あげた・もらったを一元管理
- もらったお年玉は学費用に貯金
お年玉の相場に迷っている方、そして親戚間で金額がバラバラになりがちな方は、我が家のように先にルールを決めてしまうのがおすすめです。悩む時間も、気まずさも、どちらもなくなります🌸


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