中古住宅の契約、当日の流れと費用|「重要事項説明を事前にもらう」が正解でした

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中古住宅の売買契約を結びました。

一番よかったのは、重要事項説明書を、契約当日より前にメールで送ってもらったこと。おかげで疑問点を全部つぶしてから、安心して印鑑を押せました。

この記事では、契約当日の流れ・かかった費用・そして事前確認で実際にやったことを、記録として残します。

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【最重要】重要事項説明は「事前にもらう」べき

まずこれだけは伝えたいです。

「当日説明→そのまま印鑑」が一般的らしい

営業さんいわく、重要事項説明は契約当日にその場で説明を受けて、そのまま印鑑を押すのが一般的な流れなのだそう。

でも我が家は、それが不安でした

その場で説明されて、疑問が出てきたらどうするの?
書類が難しくて理解できないまま押すことにならない?

正直に言うと、重要事項説明の内容は、私には難しかったです(笑)。だからこそ、時間をかけて読みたかった。

だから、事前にメールで送ってもらった

そこで、契約日より前に重要事項説明書をメールで送ってもらいました

これが大正解でした。じっくり読んでみると——「あれ、これ違うのでは?」「境界のことがあやふやになっている」という点が、いくつも出てきたんです。

夫が質問リストを作って、全部つぶした

見つけた疑問点は、夫が一覧にして、メールで質問しました。たとえばこんな内容です👇

  • 北側道路のセットバックは、実際にどこがどの程度後退しているのか
  • 西側の暗渠(あんきょ)部分は私有地扱いか。修繕費は誰が負担するのか
  • 現在設定されている抵当権は、引き渡しまでに抹消されるという理解でよいか
  • 準防火地域の規制、道路斜線制限・隣地斜線制限で建て替え時に留意する点は
  • 契約不適合責任が「免責」になっているが、引き渡し後の不具合は買主負担ということか
  • 南側ブロック塀の越境について、書類上で確認できるか
  • 地盤保証・シロアリ保証は引き継げるのか

書き出すと大変そうですが、一つひとつは「え、ここどうなってるの?」という素朴な疑問です。それを流さずに聞いた、というだけ。

結果:契約書に「覚書を取得する」条項を追加できた

一番大きかったのが、境界の塀の問題です。

前から気になっていた南側のブロック塀の越境。事前にもらった書類では、そこがあやふやなままでした。しかも、売主さんもはっきり分かっていない様子

そこで営業さんに相談したところ——「引き渡しまでに覚書を取得する」という一文を、契約書に追加してもらえました

もし当日に初めて説明を受けていたら、この確認は間に合わなかったはずです。事前にもらったからこそ、契約書の内容自体を変えられたんです。

💡 これから契約する方へ:「重要事項説明書を事前に送ってください」とお願いしてみてください。当日その場で理解するのは、正直むずかしいです。疑問は書面で質問し、書面で回答をもらう。それだけで、安心感がまったく違います。

契約当日の流れ

自宅で、2時間ほど

  • 場所:我が家(不動産屋の事務所が遠かったので、来てもらいました)
  • 時間:約2時間
  • 参加者:夫婦2人+子ども+営業さんの4人

事前に疑問をつぶしてあったので、当日は追加してもらった書面を確認して、契約書の内容を確認して、印鑑を押すという流れ。スムーズでした。

子どもは、お菓子と教材で

3歳の子どもも同席。2時間もじっとしていられるか心配でしたが、お菓子を食べたり、こどもちゃれんじのタッチペンで一人で遊んだりして過ごしていました。

自宅で契約できたのは、子連れにはかなり助かりました。事務所まで子連れで行って2時間…だとかなり大変だったと思います。「自宅に来てもらえますか?」と聞いてみる価値はあります

当日必要だったもの

  • 実印
  • 収入印紙(1万円)

シンプルですが、実印を押す瞬間は、やっぱり緊張しました

契約時点でわかったお金

仲介手数料は我が家は約93万円

中古住宅なので、仲介手数料がかかります。これが正直、高かった。

物件価格×3%+6万円+消費税 = 約93万円

新築の建売や分譲だと仲介手数料がかからないケースもあるので、中古を検討している方は、この金額を最初から予算に入れておくべきです。「物件価格だけ」で考えていると、痛い目にあいます。

手付金は「契約後1週間くらい」

意外だったのが、手付金は契約当日には払わなかったこと。

我が家が契約書に印鑑を押す → 売主さんにも契約書を確認してもらい、印鑑をもらう → その後に手付金を支払う、という流れ。契約から1週間後くらいの予定です。

把握できている費用/これからの費用

把握できたこれから
物件価格住宅ローン関連費用(本審査はこれから)
仲介手数料(約93万円)火災保険
固定資産税登記費用、リフォーム費用など

契約してみて思ったこと

実印を押すときは、やっぱり緊張しました。 「これから何十年もローンを返すんだ」というプレッシャーが、じわっと来ます。

でもその反面、「どんな家にしようかな」というワクワクも。不安と楽しみが同時に来る、不思議な感覚でした。

これから待っていること

契約は終わりましたが、むしろここからが本番です。

  • 住宅ローンの本審査(最優先)
  • 火災保険の検討
  • リフォーム:トイレが1つしかないので増築リフォーム壁の張り替え業者探し
  • 引き渡しは9月末予定

正直、まだ把握しきれていないことが山ほどあります(笑)。ひとつずつ進めながら、また記録していきますね。

まとめ

  • 重要事項説明書は、事前にメールでもらう。当日その場で理解するのは難しい
  • 疑問は書面で質問し、書面で回答をもらう。境界の件は契約書に覚書の条項を追加してもらえた
  • 契約は自宅で2時間。子連れなら「来てもらえますか」と相談する価値あり
  • 当日必要だったのは実印と収入印紙1万円
  • 仲介手数料は約93万円(物件価格×3%+6万円+税)。予算に入れておくこと
  • 手付金は契約から1週間後くらいに支払う流れだった

中古住宅の契約、不安なことだらけですが、「わからないことは、わからないまま進めない」。それだけで、ずいぶん安心できました🌸


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