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保育園の入園が決まると、待っているのが大量の準備。「何を、いくつ用意すればいいの?」「名前つけって、どうすればいいの?」——不安ですよね。
我が家は子どもを0歳児クラスから保育園に入れて、今3年目。この記事では、実際に用意したものリストに加えて、「買ってよかったもの」と、正直な「要らなかったもの」を包み隠さず公開します。張り切って全部揃える前に、ぜひ読んでみてください。
まず結論:3年目ママが伝えたい3つ
- 名前つけはラベルライター(ピータッチキューブ)+布書きペンの2本立てが最強
- 名前スタンプは、我が家では要らなかった
- こだわりがなければ、スタイやコップは100均で十分(3年目も現役)
以下、詳しく解説します。
入園準備のスケジュール|「1ヶ月」で間に合った
「入園準備っていつから始めればいいの?」——結論、1ヶ月あれば間に合います。我が家のスケジュールはこうでした。
| 時期 | やったこと |
|---|---|
| 入園1ヶ月前(3/2) | 入園説明会で持ち物リスト・食材チェック表を受け取る |
| 3月上旬〜 | 必要なものを買い揃える/食材チェックを毎日少しずつ |
| 3月中(2〜3日) | 名前つけを一気に |
| 3月下旬 | 慣らし保育スタート(後述) |
| 4/6 | 入園 |
名前つけは、集中してやれば2〜3日で終わりました(我が家はおむつがサブスクで記名不要だったぶん、楽だったかもしれません)。「1ヶ月も前から不安…」と焦らなくて大丈夫。説明会でリストをもらってから動けば十分間に合います。
保育園に用意したものリスト(我が家の場合)
園によって指定は違いますが、参考までに我が家(0歳児クラス・認可私立)のリストです。
🔵 園に置いておく
| アイテム | 目安 |
|---|---|
| 着替え(肌着・上・下・靴下、卒業後は布パンツ) | 6組 |
| 汚れ物用ビニール袋(100均・箱ごと) | 常にストック |
🟢 毎日持っていくもの
| アイテム | 目安 |
|---|---|
| お食事エプロン(シリコン製) | 1枚 |
| コップ | 1個 |
| お口拭きタオル(給食用30×30/おやつ用20×20) | 大1・小2枚 |
| 水筒 | 1個 |
| スタイ(よだれが多い時期) | 2枚 |
🟡 週1で持ち帰り・持参
| アイテム | 目安 |
|---|---|
| 布団(夏:ガーゼケット/冬:布団)・布団カバー | 1組 |
| お昼寝パジャマ | 1組 |
| 絵本袋 | 1枚 |
※おむつ・おしり拭きは園のサブスクで用意不要でした(園によります)
💡 我が家の園はおむつ・おしり拭きがサブスクなので用意不要でした。園によってはこれがあるので、入園説明会で確認を。「布おむつ持参」の園もあれば「サブスクで手ぶら」の園もあり、ここは差が大きいポイントです。
💡 このリストはあくまで我が家(0歳児クラス・認可私立)の例です。必要な数や種類は園によって違うので、必ず入園説明会でもらうリストを優先してください。
「何枚買えばいいの?」の目安です。ポイントは、園に置く分・持っていく分・洗濯中の予備の3セット分で考えること。
| アイテム | 必要数の目安 |
|---|---|
| 着替え(1組) | 6組(園ストック+持参+洗濯予備) |
| タオル(大) | 3枚 |
| タオル(小) | 6枚 |
| お食事エプロン | 2枚 |
| スタイ | 10枚(※よだれの多い時期は特に) |
スタイは「多すぎ?」くらいがちょうどいい
入園当時、うちの子はまだよだれが多い時期。園で使う分・家で使う分を合わせると、スタイは10枚あってちょうどでした。よだれっ子の場合、スタイは「こんなに?」と思うくらい替えが要ります。ここは安いもので枚数を揃えるのが正解でした。
名前つけ問題、我が家の正解
保育園準備の最大の山場が名前つけ。とにかく数が多い!我が家が3年かけてたどり着いた結論はこれです。
布もの → 「布書きペン」が結局ラク
服や肌着は、最初は名前スタンプやシールを使ってみたのですが——サイズを合わせて押したり貼ったりが、地味に面倒になりました。
今は、滲まない布書きペンで直接書くのが我が家の定番。タグにサッと書くだけ。不器用でも失敗がなく、これが一番続きました。
リンク↓細字タイプ
リンク
プラスチック・コップ → 「ラベルライター」が神
コップや水筒などのプラスチック製品には、ラベルライター(ブラザーのピータッチキューブ)で作ったシールを貼っています。
これは買って本当によかったアイテム。スマホと連携して、サイズもフォントも好みに調整しながら、簡単にきれいなシールが作れるんです。保育園グッズだけでなく、家中の名前つけ・ラベリングに使えるので、長く活躍しています。
リンク
買ってよかったもの
- ピータッチキューブ(ラベルライター):上記の通り。名前つけの質と速さが段違い
- 布書きペン:布ものは結局これが一番ラク
- シリコン製のお食事エプロン:食べこぼしをキャッチしてくれて、食洗機でも洗える(我が家は食洗機に直行→[食洗機記事])。布より衛生的で乾きも早い
【正直に】要らなかった・失敗したもの
ここが、これから準備する方に一番読んでほしいところ。
名前スタンプは、我が家では出番がなかった
入園準備の定番と言われる名前スタンプ。買ったのですが——使いにくくて、結局ほとんど使いませんでした。買ったものが手に馴染まなかったのもあるかもしれません。でも、布は布書きペン、プラスチックはラベルライターでカバーできたので、我が家にはスタンプは不要でした。
※ 布にきれいに大量に押したい方には合うこともあるので、「絶対要らない」ではなく「我が家では出番がなかった」という話として参考にしてください。
スタイ・コップは「安いもので十分」だった
0歳児クラスから入れたので、キャラクターなどのこだわりは特になし。なのでスタイやコップは安いもので揃えました。シリコンスタイは100均で購入。
驚くことに、保育園3年目の今も、その100均スタイをまだ使っています。毎日ハードに使っても壊れない。「入園グッズは可愛くて高いものを一式!」と張り切る前に、まずは安いもので試すのがおすすめです。
共働きの「毎日の準備」ルーティン
準備は前日の夜にまとめてやります。
- 前夜に用意:お食事エプロン・コップ・お口拭きタオル
- 当日の朝は水筒だけ
夜のうちに8割セットしておけば、バタバタの朝が本当にラクになります。変則シフトで朝が早い日も、これで乗り切っています。
洗い物は「食洗機とドラム式に丸投げ」
毎日出る洗い物も、我が家は家電に任せています。
- お口拭きタオル(毎日3枚):米粒などがついていたら、はたいてそのまま洗濯機(ドラム式)へ
- コップ・シリコンスタイ:食洗機へ直行
保育園の毎日を回せているのは、正直この時短家電のおかげです(→[共働きの三種の神器はこちら])。

0歳児クラスから入れた我が家が「これは0歳ならでは」と感じたのがこの2つ。
① 食材チェック表:入園前に「1ヶ月で食べ尽くす」
これ、知らないと焦ります。多くの園で、「園の給食で出す食材を、事前に家で食べさせたか」チェックする表が配られます。アレルギー事故を防ぐためのもので、未経験の食材は園で出せないんです。
我が家は説明会でこの表をもらい、入園までの1ヶ月で、食べたことのない食材を毎日少しずつ試していきました。離乳食が進んでいない時期だと、これがなかなか大変。説明会でリストをもらったら、すぐ食材チェックを始めるのがおすすめです。
② ミルクは月齢しだい
うちの子は入園時12ヶ月でほぼ卒乳。寝る前にミルクをあげる程度だったので、園ではミルクなし・給食のみでした。月齢が低くて授乳中の場合は、哺乳瓶やミルクの準備・預け方も園と相談が必要になります。ここはお子さんの月齢で大きく変わるので、説明会で必ず確認を。
慣らし保育とフルタイム復帰のリアル
入園準備とセットで不安なのが慣らし保育。我が家はここで、少しイレギュラーな対応をしました。
通常、慣らし保育は入園後(4月〜)にスタートします。でも私は4月からフルタイム復帰だったため、それだと間に合わない。そこで、3月下旬から追加料金を払って(一時保育扱いで)慣らし保育を前倒しでお願いしました。
- 復帰直後は、職場に「8:30出勤固定」にしてもらい、変則シフトは避けてもらった
- 変則勤務の再開は5月から。まずは生活リズムを整えることを優先
そして、一番大変だったのが朝。それまで子どもの起床が遅かったので、朝ごはんを終えて登園準備を間に合わせるのが親子ともに試練でした。だからこそ、3月の慣らし期間中に「朝のリズム」も一緒に慣らしていったのが、結果的に大正解でした。
💡 4月入園×早めの職場復帰の方へ:保育園に相談すれば、慣らし保育を前倒しできる場合があります(追加料金や園の方針によります)。復帰時期がタイトなら、早めに園に相談を。
まとめ|「全部揃える」前に、まず必要最低限で
- 名前つけは布書きペン+ラベルライターの2本立てが正解
- 名前スタンプ・高いブランド品は、慌てて買わなくてOK
- スタイ・コップは100均でも十分(3年目も現役)
- 準備は前夜にセット、洗い物は食洗機とドラム式に丸投げ
入園準備は、リストを見ると気が遠くなりますが、「まず必要最低限、足りなければ買い足す」で十分間に合います。あなたの入園準備が、少しでもラクになりますように🌸


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