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Yogibo Zipparoll(ヨギボー ジッパロール)。
私はこれを、人に贈るものとして知りました。新婚祝いに。母の日に。父の日に。5,000円台という価格がちょうどよくて、何度も選んできたアイテムです。
自分では買っていませんでした。「まあ、枕だし」くらいの気持ちで。
でも、贈った祖父母から聞いた一言で気が変わりました。
「あれ、すごく寝心地がいいのよ。昼寝のお供になってる」
——そんなにいいものだったのか、と。
そして2025年12月、ついに自分用を買いました。
この記事では、贈る側と使う側の両方を経験した立場から、Zipparollの正直なレビューを書きます。妊娠中の今、出番が増えているという話も含めて。
この記事でわかること
- 何度もプレゼントに選んできた理由
- 実際に自分で使ってみてどうだったか
- 両面ジッパーという、地味にかしこい仕組み
- 気になる点(洗濯のこと)
買ったもの・価格
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Yogibo Zipparoll Logo(ヨギボー ジッパロール ロゴ) |
| 購入時期 | 2025年12月 |
| 価格 | 5,929円(送料無料/2026年8月時点) |
| カラー | ベージュ系 |
| 使用期間 | 約9か月 |
※価格は2026年8月時点のもの。最新の価格は販売ページでご確認ください。
きっかけは「贈った相手の一言」でした
5,000円台という、ギフトにちょうどいい価格
そもそも私がZipparollを知ったのは、プレゼントを探していたときでした。
5,000円くらいという価格帯は、贈り物としてすごく使い勝手がいいんです。安すぎず、相手に気を使わせるほど高くもない。新婚祝い、母の日、父の日——イベントごとにちょうどいい。
しかも、枕やクッションは好みが分かれにくく、使わない人がいない。もらって困るものではないというのは、贈る側にとって大きな安心材料です。
祖父母の「昼寝のお供になってる」
何度か贈ったうちのひとつが、祖父母へのものでした。
しばらくして会ったとき、「あれ、すごく寝心地がいい」「昼寝のお供になってる」と聞かされました。
社交辞令ではなく、実際に日常で使い込んでいる話しぶりでした。贈ったものが本当に使われているというのは、それだけで嬉しいものです。
そして同時に、思ってしまったんです。
「そんなにいいなら、私も欲しい」
贈る側だった私が、ついに買う側になりました。
実際に使ってみて:ロール状態がほぼ定位置
Zipparollは、ジッパーで形を変えられるのが特徴です。ロール状の枕にもなるし、開いて座布団のようにも使えます。
我が家では、ほぼロール状態のまま使っています。
使う場面は主にこの2つです。
- 子どもの昼寝中に、自分も一緒に横になるとき
- 床でごろ寝するとき
つまり、完全に自分のためのアイテムです。
ちなみに商品説明を見ると、旅行や飛行機の機内、オフィスでの仮眠といった用途も想定されているようです。
我が家はまだ床でのごろ寝専用ですが、言われてみれば新幹線や車の移動には持っていきたいサイズです。子連れの長距離移動は、親の体力勝負でもあるので。次の旅行のときに試してみようと思っています。
首が痛くならない「絶妙な高さ」
一番実感しているのがここです。
床でごろ寝すると、たいてい首が痛くなります。クッションを畳んだり、腕を枕にしたり、あれこれ試してもしっくりこない。
Zipparollは、その絶妙な高さでした。
高すぎず低すぎず、首に無理がかからない。おかげで、しっかり眠れます。「ちょっと横になるだけ」のつもりが、気づいたら本気で寝ていた、ということが何度もありました。
やわらかすぎず、硬すぎず
中身はビーズです。
ヨギボーというと「体が沈み込むほどやわらかい」イメージがあるかもしれませんが、Zipparollはそこまでやわらかくありません。かといって硬くもない。
このビーズ感が、ちょうどいいんです。頭を乗せたときに適度に沈んで、でも支えてくれる。ここが「首が痛くならない」につながっているのだと思います。
床に置きっぱなしでも「枕」に見えない
地味ですが、これも大事なポイントでした。
床に投げてあっても、枕っぽく見えないんです。
普通の枕がリビングの床に転がっていたら、生活感が出すぎます。でもZipparollは、形も色もクッションに近いので、置きっぱなしでも部屋がだらしなく見えない。
「ちょっとおしゃれ」くらいの見た目なので、片付けなくても許される。片付けなくていいものは、結局いつでも使えるということでもあります。

両面ジッパーが、地味にかしこい
使ってみて「これは考えられているな」と思ったのが、ジッパーが両面についていることです。
つまり、どちら側からでも巻いて留められる。
これが何に効くかというと——
片面が汚れても、裏返してもう一面を使えるんです。
汗をかいたり、うっかり何かをこぼしたり。そういうときに、裏面でジッパーを留めれば、きれいな面が表になる。両面が汚れたら、そこで初めて洗濯する。
洗う回数を減らせる仕組みが、構造として組み込まれている。これは実際に使ってみるまで気づかない良さでした。

妊娠中の今、出番が増えました
これは買ったときには想像していなかったことです。
妊娠中は、とにかく眠い。
日中でも急に眠気が来るので、ごろ寝することが増えました。そのたびにベッドまで行くのは面倒で、リビングの床でちょっと横になることが多くなっています。
そんなとき、手が届くところに枕があるというのは本当にありがたいです。
そしてもうひとつ。お腹が大きくなってくると、仰向けで寝るのがつらくなります。今は横向きで寝ることがほとんどですが、Zipparollは横向きでも寝やすい高さでした。
買ったときは「子どもの昼寝のお供に」くらいの気持ちでしたが、今は妊婦の必需品になっています。
妊娠中の過ごし方については、こちらにも書きました。
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気になる点は2つあります
正直に書いておきます。
① 洗濯が、思ったより手がかかる
Zipparollには、取り外せるカバーがありません。
洗濯自体は可能なのですが、公式の案内を見ると、なかなか気軽ではありません。
- 洗濯機の「非常に弱い」モードを使い、洗濯ネットに入れる
- 他の物と一緒に洗わない(単独洗い)
- 漂白剤は使わない
- 日陰に平干し
- アイロンはかけない
- 濡れた状態では使わない
つまり、これ1つのために洗濯機を1回まわして、日陰で平干しする必要があります。ついでに洗う、というわけにはいきません。
子どもが使うものだったら、この点は正直きついと思います。よだれも食べこぼしもある年齢だと、洗濯のハードルが高すぎる。
② 色落ち・色移りする場合がある
こちらも公式に明記されています。
素材の特性上、汗、水、摩擦等により色落ち、色移りする場合があります。淡色のものとの接触には十分ご注意ください。
寝るときに使うものなので、汗はどうしてもかきます。白いソファ、淡い色のラグ、明るい色の服。そういうものの上や近くで使う場合は、注意が必要です。
また、素材の特性上、繊維の一部が抜けることがあるとも記載されています。
対策は「タオルを巻く」でいけそうです
この2つ、実は同じ方法で解決できそうだと思っています。
タオルを巻いて使う。
タオルなら毎日でも洗えるので本体を洗う回数が減りますし、直接汗が触れないので色移りのリスクも下げられます。洗濯対策のつもりで思いついた方法が、色落ち対策にもなる。
私もこれからそうしようと思っています。
※お手入れ方法・注意事項は、必ず商品の表示および公式の案内をご確認ください。
子どもは使いません。これは親のものです
我が家では、息子はZipparollを使っていません。
取り合いになることもなく、完全に親専用のアイテムとして定着しています。
そしてこれが、私にとっては良かった点でもあります。
子どもがいると、家の中のものはたいてい子ども中心になります。おもちゃ、絵本、子ども用の食器、子ども用の椅子。自分のために買ったものって、意外と少ないんです。
Zipparollは、数少ない「自分のために買ったもの」でした。
子どもが昼寝している30分。床に転がって、Zipparollに頭を乗せて、自分も少し眠る。たったそれだけの時間ですが、その30分があるのとないのとでは、午後の機嫌がぜんぜん違います。
プレゼントとしても、やっぱりおすすめです
自分で使ってみて、贈り物としての評価がさらに上がりました。
- 5,000円台——気を使わせない、ちょうどいい価格
- 好みが分かれにくい——枕やクッションを使わない人はいない
- 置き場所に困らない——見た目がすっきりしていて、部屋になじむ
- 実際に使ってもらえる——祖父母が「昼寝のお供」にしてくれたのが証拠
新婚祝い、母の日、父の日、引っ越し祝い。「何を贈ればいいかわからない」ときの逃げ道として、私はこれからも選び続けると思います。
自分で使ってから贈ると、「これ本当にいいから」と自信を持って言えるのもいいところです。
贈り物の記録は、我が家では冠婚葬祭ノートで管理しています。
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まとめ
Yogibo Zipparollを、贈る側と使う側の両方から見たレビューでした。
- 5,929円という、ギフトにちょうどいい価格帯
- 贈った祖父母の「昼寝のお供になってる」が、自分も買うきっかけに
- 首が痛くならない絶妙な高さ。ごろ寝が本気の昼寝になる
- 両面ジッパーで、汚れたら裏返して使える
- 妊娠中の横向き寝にもちょうどよかった
- 気になる点は洗濯の手間と色移りの可能性。タオルを巻くのがよさそう
子どもがいると、家の中は子ども中心になります。そのなかで、自分のために買った5,000円。
子どもとの時間も大事だけど、自分の自由時間もほしい。そう思っている方に、ちょうどいいアイテムだと思います🌸





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