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仕事に復帰したころ、困っていたことがありました。
早番の日、私が起きると、赤ちゃんも一緒に起きてギャン泣きする。
スマホのアラームは、私を起こすと同時に赤ちゃんも起こしてしまいます。特に早番の日は、私は家を出る準備をしなければいけません。そのタイミングで大泣きされると、朝からもうくたくたでした。
「音を鳴らさずに、自分だけ起きられないかな」
そこで検討したのが、スマートウォッチでした。振動で起こしてくれれば、隣で寝ている赤ちゃんを起こさずに済みます。
買ったのは、Xiaomiのスマートバンド(当時のモデルはSmart Band 9)。約5,000円の、いわゆる格安スマートバンドです。
2年使って、今も現役です。この記事では、目覚ましとして本当に使えるかどうかを中心に、正直に書きます。
この記事でわかること
- 周りを起こさずに起きる方法を探して、たどり着いた答え
- 目覚まし専用に選んでも、コスパよく手に入る理由
- ついでに使える機能と、正直イマイチな点
「振動で起こしてくれる」が絶対条件でした
目覚まし時計を探すとき、私が求めていた条件は1つだけでした。
音を鳴らさず、振動だけで起こしてくれること。
世の中には、振動式の目覚まし時計もあります。枕の下に入れるタイプや、腕に巻くバイブレーション式のものなど。でも私は、どうせ着けるなら、ついでに他の機能も使えるものがいいと思い、スマートウォッチを選びました。
高機能なものは求めていませんでした。目覚ましさえ確実にできれば、あとはおまけでいい。そのくらいの気持ちで、価格の安いXiaomi Smart Band 9に決めました。
買ったもの
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Xiaomi Smart Band 9 |
| 購入時期 | 2年前(2024年ごろ) |
| 価格 | 約5,000円 |
※Xiaomi Smart Band 9は現在廃盤です。後継のXiaomi Smart Band 10が販売中で、こちらは5ATM(50m)防水を備えています。

目覚ましとして、2年使ってわかったこと
① 腕に直接つけるから、振動を感じやすい
振動式の目覚ましには、枕の下に入れるタイプもあります。でも私はこちらを選びませんでした。
理由は単純で、私は寝相が悪いので、朝にはたぶんどこかに行ってしまうからです(笑)。枕の下から転がり落ちていたら、目覚ましの意味がありません。
その点、腕に直接つけるタイプは、寝相がどう乱れても振動が伝わります。着けている場所が動かないので、確実性が高いと感じました。
② 振動の強さを「標準→強」に変えたら、ちゃんと起きられました
これが、この記事で一番伝えたいことです。
最初、振動の強さは「標準」で使っていました。でも、これだと起きられませんでした。
寝ている間ずっと着けているので、腕が振動に慣れてしまうのか、標準の強さだと気づかないまま寝続けてしまうことがあったんです。せっかく買ったのに、目覚ましとして機能しなければ意味がありません。
そこで、設定を「強」に変えました。それからは、しっかり起きられるようになりました。
もし振動式の目覚ましを検討しているなら、「振動の強さを調整できるか」は必ず確認してください。標準の強さで起きられるかどうかは人によって違います。調整できないタイプだと、私のように「弱くて起きられない」で終わってしまうかもしれません。
③ バッテリーが1週間持つから、続けられました
目覚まし機能は、寝ている間ずっと着けていることが前提です。
Xiaomi Smart Band 9は、1日中つけっぱなしでも、1週間は軽く持ちます。
もしこれが毎日充電が必要なタイプだったら、正直続かなかったと思います。「充電を忘れて、肝心の朝に目覚ましが鳴らない」という事態が、1週間に1回の充電なら起きにくい。目覚まし用に選ぶなら、ここは価格と同じくらい大事なポイントだと思います。
④ 軽くて、着けている感覚がないから、寝るときも苦にならない
軽くて、着けている感覚があまりありません。寝るときに着けていても気になりませんでした。
シャオミスマートウォッチ10では重さはなんと15.9g!!!(ストラップ除く)かるっ!!!
目覚まし目的で毎晩着けるものなので、「着けたまま眠れるかどうか」は地味に重要でした。ゴツいタイプや重みのあるタイプだと、寝苦しくて続かなかったかもしれません。
バンドは取り替え可能で、種類も豊富です。自分好みにカスタマイズできるのも気に入っています。
私が使っているのはマグネットタイプ。以前はバックルタイプを使っていましたが、最初に長さの調整していたりしたので、それがないマグネットタイプはとっても使いやすいです。

⑤ 目覚まし専用でも、コスパがいい
私が欲しかったのは、確実に起きられる、音の出ない目覚ましでした。それだけなら、5,000円で十分でした。
高機能なスマートウォッチは何万円もしますが、「目覚ましとして使いたいだけ」なら、そこまでの機能はいりません。目的をひとつに絞ると、コスパよく選べるんだと実感しました。
ついでに使える機能もあります
目覚まし以外にも、こんな機能を使っています。
- 歩数——ウォーキングマシンを使うとき、歩いた歩数を確認
- 心拍数——同じくウォーキングマシンで確認
- 睡眠時間と睡眠の質——深い眠り・浅い眠りを分析してくれる
- 電話の通知
- スマホを探す機能——時計のボタンを押すとスマホから音が鳴る。地味にありがたい
あくまで「ついで」の機能ですが、目覚ましだけの道具だと思って買ったのに、こんなに使い道があったのは嬉しい誤算でした。
妊娠中の今、睡眠管理が役立っています
これは買ったときには想像していなかった使い方です。
妊娠中、夜中にトイレで起きたり、足がよくつったりします。そのたびに睡眠が浅くなっている実感がありました。
深い眠り・浅い眠りをグラフで見られるので、「今夜はよく眠れなかったな」という感覚を、数字で確認できるのが地味に安心材料になっています。
正直イマイチな点
専用アプリ(Mi Fitness)が使いにくい
連携にはMi Fitnessというアプリが必要なのですが、正直、使い勝手はいまいちです。
普段はほとんど開かないのですが、過去の運動記録をさかのぼって確認したいとき、見にくいと感じます。これは私の感覚なので、人によっては気にならないかもしれません。
目覚ましとして使うだけなら、アプリを頻繁に開く必要はないので、大きな問題にはなりませんでした。
まとめ
周りを起こさずに起きる方法を探して、スマートウォッチにたどり着いた記録でした。
- きっかけは、スマホのアラームで赤ちゃんが泣いてしまう問題
- 振動アラームで、赤ちゃんを起こさず自分だけ起きられるようになった
- 腕に直接つけるから振動を感じやすい。寝相が悪くても確実に伝わる
- ただし振動の強さは「標準」では起きられず、「強」に変えて解決した
- バッテリーが1週間持つから、着けっぱなしでも続けられた
- 軽くて着けている感覚がないから、寝るときも苦にならない
- 目覚まし専用でも約5,000円で十分だった
- ついでに歩数・睡眠・通知・スマホ探しも使える
- イマイチな点はMi Fitnessアプリの使いにくさ
なお、振動で起こしてくれるアイテムはスマートウォッチだけではありません。枕の下に置くタイプの振動式目覚ましなど、他の方法もあります。私は「ついでに睡眠や歩数も見たい」という理由でスマートウォッチを選びましたが、時計としての機能だけでよければ、もっと安い選択肢もあると思います。
もし検討するなら、「振動の強さを調整できるか」だけは必ず確認してください。ここが、周りを起こさず自分だけ起きられるかどうかの分かれ目になります。
同じように赤ちゃんを起こさず早起きしたい方の参考になればうれしいです🌸



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