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共働きで3歳児を育てながら、変則シフトで働く毎日。以前の私は「家事も育児も、ちゃんとやらなきゃ」と気を張っていました。でも——手放したら、心も体も驚くほどラクになったんです。
この記事では、我が家が実際に「やめた家事」と、その判断基準を正直にお話しします。「家事を手抜きするのは罪悪感が…」と感じている方こそ、読んでみてください。
我が家の判断基準:「基本やめる。イライラしたら戻す」
先に、家事を手放すときの我が家のルールを。とてもシンプルです👇
できるだけ”やめる”。やめてみて、逆にイライラすることがあったら、そのときだけ戻す。
「これはやめていいかな?」と迷ったら、まずやめてみる。それで生活が回るなら、その家事は最初から不要だったということ。困ったら戻せばいいだけです。この”お試しでやめる”感覚を持つと、家事はどんどん軽くなります。
そしてもう一つの軸が、「時間をお金で買う」という考え方。手放すことで得た時間と心の余裕は、仕事や子どもとの時間に回せます。「ラクをする」ではなく「大事なことに時間を使うために、手放す」——そう考えると、罪悪感もなくなりました。
【やめた家事①】買い物 → ネットスーパー
スーパーへの買い物を、ネットスーパーに切り替えました。
- 注文は出勤時間や休憩時間のスキマでポチっと
- 平日は、帰宅したら玄関先で受け取るだけ
買い物に行くと、往復と店内で軽く1時間。子連れならもっと。その時間と体力が、まるごと浮きました。「自分の時間がない」の大きな原因が、実は買い物だったと気づいた手放しです。
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【やめた家事②】洗濯を干す・食器を手洗い・掃除機がけ → 時短家電
毎日必須で、サボれない家事こそ、家電に手放すのが一番効きました。
- 洗濯を干す → ドラム式洗濯乾燥機(夜洗って朝乾く)
- 食器の手洗い → 食洗機(帰宅したら洗い物ゼロ)
- 掃除機がけ → ロボット掃除機(外出中に完了)
朝と夜は、ただでさえせかせか。日々必ず発生する家事を家電に任せるだけで、1日の消耗がまるで違います。
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【やめた家事③】アイロンがけ(そもそも”発生させない”)
アイロンがけは、完全にやめました。コツは、アイロンが必要な服を最初から買わないこと。
- シャツはノンアイロンタイプを選ぶ
- アイロンが要る生地の服は、そもそも買わない
「家事をやめる」の最上級は、その家事が発生しない仕組みを作ること。買う段階で選べば、アイロン台を出す日は二度と来ません。
【やめた家事④】毎食手作り
「毎食ちゃんと手作り」も、やめました。
- 冷凍餃子などの冷凍食品を活用
- 疲れた日は惣菜を買ってくる
料理が得意ではない私にとって、これは大きな解放でした。手作りにこだわらなくても、家族はちゃんとごはんを食べられます。(調理家電にも助けられています)
【やめた家事⑤】子どもの相手を”全部自分で”
これも手放しました。調理中など手が離せないときは、YouTubeやテレビ、こどもちゃれんじに頼る。
「常に自分が相手をしなきゃ」と思うと、家事が全然進まないし、お互いしんどい。頼れるものに子どもの相手も任せると決めたら、気持ちがラクになりました。
【やめた家事⑥】洗濯物をたたむ(サボりがち)
正直に白状すると——洗濯物をたたむのが面倒で、2カゴ分ためていることもよくあります(笑)。
でも、それで生活は回っています。「きちんとたたんですぐしまう」ができなくても、誰も困っていない。“できていない家事”に罪悪感を持つのをやめた、とも言えるかもしれません。
逆に「やめない家事」もある
ここまで手放してきましたが、全部を手抜きしているわけではありません。私が大事にしているのは、子どもとのコミュニケーションです。
- 「今日は何したの?」とお話しする
- 時間があれば一緒にプラレールで遊ぶ
- 一緒にごはんを食べる
- 忙しくて日中遊べなくても、寝る前の絵本だけは欠かさない
家事を手放すのは、この時間を確保するため。「何をやめて、何を残すか」——残したいものがはっきりしているから、手放すことに迷いがなくなるのだと思います。
正直な話:掃除だけは、ちょっと難しい
きれいごとだけじゃないのも、正直に。掃除は、溜めすぎると家がごちゃごちゃしてイライラしてきます(笑)。
なので掃除は「完璧にやめる」というより、気になったときに一気にやるスタイル。毎日きっちりはやらないけど、限界が来たらまとめてリセット。「やめてみたけどイライラしたから、ゆるく戻した」家事の代表例です。この”ちょうどいい塩梅”も、やってみないと分かりませんでした。
まとめ|家事は「やめてみる」から始めていい
- 判断基準は「基本やめる。イライラしたら戻す」——まずお試しでやめてみる
- 必須の家事は家電、買い物はネットスーパー、アイロンは発生させない、料理は頼っていい
- 完璧じゃなくていい。残したいもの(我が家は子どもとの時間)を守るために、手放す
家事を手放すのは、サボりでも手抜きでもありません。大事なことに時間とエネルギーを使うための、前向きな選択です。「ちゃんとやらなきゃ」で疲れているあなた、まずは1つ、やめてみませんか?🌸
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