サンライズで行く三世代ディズニー旅行記|4泊5日の全行程と総額を公開

子連れお出かけ

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2026年2月、夫婦+2歳児+私の両親の三世代5人で、4泊5日の東京ディズニー旅行に行ってきました。行きは寝台列車サンライズ出雲、途中で日光へ特急の旅、ディズニーシーとランドを1日ずつ、帰りは飛行機——広島からの、ちょっと欲張りな旅程です。

この記事では、全行程・大人1人あたり約12万円の内訳・三世代旅行のリアルを全部公開します。

📌 この記事でわかること

  • 三世代5人・4泊5日の全行程(サンライズ→日光→シー→ランド→飛行機)
  • 総額:大人1人約12万円の内訳と、2歳児がほぼ無料だった理由
  • 予約のタイムラインとショーレストラン確保のコツ
  • DPA課金1万円の中身と、三世代で回すコツ

※サンライズ乗車のリアル、パークやホテルの詳細レポは、それぞれ個別記事で紹介しています(順次公開)

この旅に詰め込んだ、3つのねらい

① 親が元気なうちに、一緒にディズニーへ

この旅で一番よかったこと。それは何かのアトラクションでもホテルでもなく、「親がまだディズニーを楽しめるくらい元気なうちに、一緒に連れて行けたこと」でした。

「いつか親孝行に」と思っているうちに、パークを1日歩き回れる元気って、いつまであるかわかりません。行けるときに、行く。これがこの旅のいちばんの動機でした。

② 乗り物好きの2歳児のための「全部乗せ」

うちの子は乗り物が大好き。なのでこの旅は——

寝台列車(サンライズ出雲)→ 特急スペーシア → 特急リバティけごん → リムジンバス → 飛行機

と、移動そのものがアトラクションになるよう組みました。ディズニーに着く前から、子どものテンションはずっと最高潮です(笑)

③ 「2歳のうち」を狙った——2歳は旅の無料券

そして、お金管理好きとして声を大にして言いたいのがこれ。この旅行は、子どもが3歳になる直前を狙って行きました。理由は👇

  • ディズニーは3歳以下、パークチケット無料
  • サンライズは添い寝なら寝台料金無料
  • 飛行機も膝上なら無料

つまり2歳児は、旅費がほぼゼロ。同じ旅行を1年後にすれば、チケット・座席ぶんの出費が丸ごと増えます。「連れて行くなら2歳のうち」は、記念にもお財布にも合理的な選択でした。

全行程(4泊5日)

行程
1日目(金)夕方に広島を出発 → 岡山22:34発 サンライズ出雲で車中泊
2日目(土)東京7:08着 → 新宿から特急スペーシアで日光へ → 明治の館でランチ → 特急リバティけごんで戻り、新木場泊(JR東日本ホテルメッツプレミア東京ベイ新木場)
3日目(日)ディズニーシー(トイストーリーマニア、マーメイドラグーン、ファンタジースプリングスのラプンツェル&アレンデールも!)→ 舞浜泊
4日目(月)ディズニーランド(美女と野獣、ポリネシアンのショーレストラン、締めはエレクトリカルパレード)→ 舞浜泊(東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート2泊)
5日目(火)ホテルからのリムジンバスで羽田へ → 飛行機で広島に帰着

1日目〜2日目朝の「サンライズ出雲・子連れ乗車のリアル」は、別記事で詳しく書いています👇
【内部リンク:サンライズ出雲に子連れ乗車|添い寝の狭さ・料金・予約のリアル】

サンライズ出雲に子連れ乗車|添い寝の狭さ・料金・予約のリアル
サンライズ出雲に子連れで乗った実体験ガイド。シングルB寝台に2歳児と添い寝した狭さのリアル、幼児は寝台料金無料で親子27,280円だった料金内訳、10時打ちでツイン全滅だった予約、食事・お風呂・寝かしつけ対策まで正直に紹介します。

この旅の予約タイムライン

いつ何を方法・メモ
早め飛行機・ホテル通常予約
出発日1ヶ月前の10時サンライズ出雲ネットで10時打ち([詳細は乗車記で])
ディズニーランドに行く
1ヶ月前の9時
ポリネシアンのショーレストランスマホで9時打ち…の後にドラマが(後述)
当日朝ファンタジースプリングス入園後すぐDPA購入(後述)

ショーレストランは「9時打ち全滅→昼の奇跡」

ポリネシアンのショーレストランは、予約日の1ヶ月前・朝9時からオンライン予約。スマホで9時打ちを頑張りましたが——まず全然繋がらない。繋がったら✕ばかり。一度は諦めました。

ところが、昼ごろにもう一度見直したら、奇跡的に空きが! 即予約できました。

友達情報によると、一緒に行く人数名で予約を張っている人がいるため、予約が被ったら予約キャンセルする人がいるとのこと。9時でとれなくてもその後何度も確認すると空きが出るかもしれません。

💡 教訓:9時打ちで取れなくても、諦めずに見直す。 直後のキャンセルが出るのか、時間を置くと空きが復活していることがあります。

ファンタジースプリングスは「朝イチ入園→即DPA」

ラプンツェルとアレンデールがあるファンタジースプリングスは、DPA(有料)で入場枠を確保しました。流れは——開園前から並んで、入園したらすぐアプリでDPAを購入。人気エリアは販売終了が早いので、ここは朝の勝負でした。


総額公開|大人1人 約12万円 × 4人

お金の話、いきます。大人1人あたり約12万円、4人で約48万円でした。主な内訳(大人1人あたり)👇

(パーク内の食事代は含んでいません)

項目金額の目安
サンライズ出雲(広島→東京)約22,000円
特急スペーシア(日光行き)8,400円
特急リバティけごん(日光帰り)7,400円
飛行機(羽田→広島)約22,000円
ホテル(舞浜2泊・一室あたり)60,960円 (大人一人30480円)
パークチケット大人1人・1日約1万円
+食事・その他電車代など

そして2歳児の旅費は、ほぼゼロ(チケット・寝台・飛行機すべて無料、ホテルも添い寝)。三世代5人でディズニーに4泊5日して約48万円——「家族の思い出」への投資として、我が家は大満足です。

ちなみに我が家、旅行・お出かけには年100万使っていた家です(笑)その顛末は👇
【内部リンク:共働き3人家族の食費公開】

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課金の全内訳|1人1万円で「並ばないディズニー」を買った

「アプリ課金で快適だった」の中身、全部見せます。購入したDPA(ディズニー・プレミアアクセス)は👇

対象1人あたり
トイストーリーマニア(シー)2,000円
ラプンツェル(シー)2,000円
美女と野獣(ランド)2,000円
スプラッシュマウンテン(ランド)1,500円
エレクトリカルパレード(ランド・鑑賞席)2,500円
合計10,000円

1人あたり計1万円の課金。高いと感じるかもしれませんが、この5つを普通に並べば、混雑期は合計で数時間規模の行列です。それがほぼゼロに

2歳児は長い行列に耐えられないし、祖父母の脚にも行列は大敵。つまり課金しなければ、そもそも乗れなかった(見られなかった)可能性が高いんです。1万円は「快適さ」ではなく「三世代でも全員が楽しめる旅の成立要件」でした。

「行きは寝台列車、帰りは飛行機」にした理由

行きと帰りで移動手段を変えたのには、はっきり理由があります。

  • 行き=寝台列車:移動自体をイベントにする。夜出発なので、仕事や保育園を休まず出られるのも◎
  • 帰り=飛行機:翌日は仕事。寝台で帰ると「仕事当日の朝に帰着」か「最終日を早く切り上げて前日朝帰着」の二択になり、もったいない。移動時間最短の飛行機なら、最終日まで遊んで夜には家。旅の終盤で疲れが溜まった2歳児のぐずり対策としても、短時間移動が正解でした

「行きはロマン、帰りは効率」。子連れ遠距離旅行、この組み合わせはかなりおすすめです。

2日目の日光は「祖父母の夢」を叶える寄り道

東京に着いた足でそのまま日光へ——一見ハードな行程ですが、これには理由が。両親がずっと「日光に行きたい」と言っていたんです。

サンライズは朝7時すぎに東京着。「この時間に着くなら、日光も入れちゃおう」と。子どもにとっても特急の乗り継ぎがそのまま楽しみになるので、三世代全員にメリットのある寄り道でした。明治の館での洋食ランチも、祖父母世代に大好評。

三世代ディズニーは「交代制」が最強だった

三世代旅行の最大のメリットは、パークで交代で子どもを見られること。

大人4人いれば、誰かが子どもと休憩している間に、他の大人がアトラクションへ——という回し方ができます。夫婦2人だけの子連れディズニーに比べて、親の負担が圧倒的に少ない。祖父母孝行のつもりが、一番助けられたのは私たちでした(笑)

連日パークの体力、こう回した

  • 朝は8時前から開園待ち。(アナ雪、ソアリンといった人気DPAは入園開始10分程度で売り切れるいことがあります)
  • お昼寝はベビーカーの中で。……と言いたいところですが、正直に言うと、もう1日は抱っこで寝た子をベビーカーに置いたら起きてしまい、昼寝なしに(笑)子連れパークあるあるです
  • 大人は交代制で休憩。全員で全部回ろうとしないのが、三世代の鉄則

ベビーカーは持参せず、パークでレンタル

寝台列車〜日光〜パーク〜飛行機の長旅なので、家からベビーカーは持って行きませんでした。パークでは園内レンタルのベビーカーを利用。移動の身軽さと、パーク内の快適さを両立できるので、遠方からの子連れにはレンタルがおすすめです。

三世代旅行の裏の功労者:旅程共有アプリ

5人・4泊5日・乗り物6種類——この複雑な行程を支えてくれたのが、旅程共有アプリ(Tabiori)でした。

  • 事前に家族全員でスケジュールを確認できる(「何時にどこ集合?」の連絡が消える)
  • 当日も各自のスマホで「次どこだっけ」が解決
  • お金の記録も共有できるので、三世代の割り勘・精算がスムーズ

祖父母と一緒の旅行は「行程を口頭で説明する」のが地味に大変。アプリに入れて渡すだけで、旅の運営がぐっとラクになります。


まとめ|「行けるとき」が、いちばんいいタイミング

  • 2歳のうちに行くと、子どもの旅費はほぼゼロ(チケット・寝台・飛行機みんな無料)
  • 行きは寝台列車でロマン、帰りは飛行機で効率
  • 三世代なら交代制で親の負担が激減。混雑は課金で解決
  • そして何より——親が元気なうちに、一緒に行く。これに勝る価値はありませんでした

「いつか行こう」のいつかは、待ってくれないかもしれない。行けるときが、いちばんいいタイミングです🌸

ホテル・パークの詳しいレポは、順次公開予定です。

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